このページは開発元RBCコンサルタントさんのアドバイスの元に、抜粋記事を含めて制作しています。
★バクチャーには、その場所に適した使い方や種類、量があります。
使い方を間違えると、その場の生体に悪影響が出る場合もあります。
★ご使用の際には説明書をよく読み、ご不明点はRBCコンサルタントさんにお問い合わせください。
★このサイトは、バクチャーを知っていただく導入として、情報をまとめたサイトです。
効果を保証するものではありません。どんな場所にも安易に投入すれば良いと推奨しているものではありません。
1.水質浄化
兵庫県のリゾート施設の池の水、600トンに対してバクチャーを投入
臭いや藻の発生がひどく、非常に緑色になってしまっていた池です。
約1カ月程度で臭いもなく、水の透明度が上がりました。
3年経過した今も、綺麗な状態が続いています。
◆バクチャーは、その場に生息する微生物の働きを活性化させるので
元気になった微生物たちが活躍し、その後ずっとその場所を綺麗に浄化し続けてくれます。
ですので、微生物が元気になったら、もうバクチャーは必要ありません!
人間が再び微生物を殺すようなことをしない限り、半永久的に微生物の活躍による浄化は続きます。
こちらは、農業用の溜池(15,000トン)
20年前に1回、バクチャーを投入しただけです。その後美しい状態が続いています。
◆どれくらいの量のバクチャーが必要?
1Lのお水に対して、バクチャーは「0.03g」でOK!
2トンのお水に対して、バクチャー「60g」
20トンのお水に対して、バクチャー「600g」が目安です。
こちらは、ばら撒くチャー隊の、桃崎幸子さんからお借りしたお写真です!
視覚的にわかりやすいですね!
2.植物を元気に!農業・土壌改善
バクチャーを土にすき込むことにより、土の中の微生物が元気になり、土壌が改善され、植物がよく育ちます!
2018年2月23・24日に開催されたオーガニックエコフェスタ2018 in TOKUSHIMAで
バクチャーを使用して育ったお米が見事最優秀賞を獲得しました☆彡
使用したのは土壌改良材『バクチャーソイル』+植物活性材『バクチャー植物』
◆1000m2にバクチャーソイル60㎏
・田起こしの際、『バクチャーソイル』を万遍なく散布し、漉き込むだけ
・基本的には1回の散布でOK!!追加散布の必要なし。
◆バクチャー植物を、約5000倍に薄めて散布
バクチャーを使用して育ったお米は〇付いている21番の検体です。
抗酸化力が平均値を大きく上回り、さらに糖度も平均値以上!
審査員の方からは「全国的に天候不良が続き高品質なお米が不作な中、平均値を大きく上回るお米に出会えた」
「どのように育てたらこのような結果になるのか知りたい」などなどありがたいお言葉を頂いたそうです。
初めての家庭菜園。バクチャーを使うとこんな感じに。こちらは、白菜とさつまいも!
こちらは、無農薬・無化学肥料のマスカット。
バクチャーを使って、こんな感じに!
3.養豚場・養鶏場などの糞による臭気対策
牛糞の臭いでお困りの牛舎へ、バクチャーを散布した例だそうです。
計測方法として、牛糞に水を混ぜ、液状にした物を計測。
1時間で、臭気測定器が999から26へ。
RBCコンサルタントさんで飼っているニワトリさんに、会いに行ったことがありますが、
まったく匂いがせず、出来立ての鶏糞を顔の前まで持ってきてもらいましたが(笑)それまた匂いませんでした!
こちらのニワトリさんには、バクチャーを混ぜたお水をあげているそうです。餌は、市販の餌だそうです。
養鶏場で、もう卵が産めなくなった子達を引き取り、飼っているそうですが、バクチャーのお水をあげてから、また卵をどんどん産むようになって。
その卵が、かなりぷりっぷりで臭みなく、とっても美味しかったです!
子供達から学ぼう!
小学生がバクチャーを使った実験を、素晴らしいレポートにしてくれています!↓
その他にも、できることはたくさん!順次情報を追加していきます。